この件についての追記ですが、ふざけたメールが来てましたw
Kazuhiko,
I will send communication to the hotel and request a cancellation for you. I’m not able to guarantee that, but we will work toward getting you a refund. As I stated, we are unable to modify the rate in this case and the correct amount was charged, so I cannot guarantee a refund. I will let you know what the final resolution is.
まぁさすがにキャンセルできないってことはないだろうけど、この言い方超腹立つから
あんたは完全にまちがってるで。 「適正金額」は196,735円ではなく、196.74円です。 あなたのサイトは196.74円の価格を表示し、そして私が価格を確認し、その金額を受け入れたんだから、その時、196.74円で契約は締結されたわけなので。 しかし、それがミスプライスだったので、錯誤ということで契約をキャンセルすることができるということ。 「あなた」が取り消すことができる、ということ。 あんたがキャンセルしない場合は、法的に契約を履行する必要があります。 (196.74円で)
って感じで文句メール返しときました。
あー時間の無駄w
<追記:その後の経緯>