11月に所属しているダイビングサークル mogring の石垣ツアーがあるんですが、残念ながらこのツアーには参加できなさそう。(親戚の結婚式があるので)
というわけで、別にいつ行くって具体的な予定があるわけではないのですが、石垣島に行くチケットを取る方法について考えてみた。とりあえずJALで。
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案1)おともdeマイル割引
http://www.jal.co.jp/dom/waribiki/mile.html
JMB会員本人は1万マイル、同行者は往復20,600円~24,600円で搭乗できます。、
(利点) とにかく安い
(難点) 予約が14日前からしか取れない。予約が取りにくい。
案2)特便割引
羽田-石垣直行便で特割28だと片道25,400円。特割7で35,500円。
(利点) 普通運賃に比べて安い
(難点) 指定した便にしか搭乗できない。(当日、前の便に空きがあっても変更不可能)
なお、直行便が満席の場合は沖縄経由もありえます。
特割28で16,400+10,300=26,700円、特割7で24,000+14,000=38,000円です。
案3)普通運賃+株主優待券
羽田-石垣直行便で片道53,500円。
株主優待を使用すると、半額となります。但し、私は株主じゃないので優待券を金券ショップ等で購入する必要があります。
優待券1枚を8500円として計算すると、片道53,500/2+8500=35,250円。
沖縄経由だと36,500/2+8500=26750円+那覇/石垣(特割だと1万円程度)ということで、約37,000円となります。
株主優待券の特徴として挙げられるのが、”航空券の購入期限”です。
http://www.jal.com/ja/ir/shareholder/tsushin/web2/goannai.html
通常、購入件を予約した場合、3日以内に航空券の購入を行わなければなりません。一旦購入してしまうと、航空券の種類によっては変更ができなかったり、手数料が発生したりしてしまいます。しかし、株主優待券を利用する場合に限り、この購入期限の制限が解除され、搭乗の定刻20分前までに購入すればよいということになります。
ここまで比較してみると、結局、案2も案3もだいたい往復で7万円ちょっとということであまりたいした違いがありません。従って、案2と3を比較すると、予約変更の自由度が大きい案3がいいのかな、と思います。
ということで、
1)とりあえず案3の株主優待券で予約する。
2)14日前におともdeマイル割引の予約に挑戦
3)おともdeマイルが取れたら1)のチケットはキャンセル。取れなかった場合は1)のチケットで行く。
という感じで予約するのが一番いいのかな、という結論になりました。
上記以外にも「特典航空券」っていう方法が有りますが、それについてはまた後日。
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