大阪空港の北ターミナルの保安検査場で、「警察手帳のようなものを見せた男が通ったが、事前の連絡がなく不審だ」と検査の担当者から連絡があり、日本航空のすべての便が1時間近くにわたって出発できなくなるトラブルがあったそうです。
これ、JALではなくて、空港職員(というか委託された民間警備会社?)の失態ですよね。
この人物への保安検査は通常の手続きで行ったということですので、もし気になるならそこで留めて対応すべきだし、だいたい、なんでJAL機の出発だけを止めるのだろう?
たしか大阪空港って、保安検査場はJALとANA別々ですが、制限区域内は一緒になってるはず。
出発止めるならAMAも止めるべきでは・・・
空港の対応がダメダメ過ぎる。。。。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121117/t10013563141000.html
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